愛知県立芸術大学 Aichi University of the Arts


学部3年(カリキュラム)

日本画実技Ⅲ

1、2年で習得した基礎技法を踏まえ、より応用的な制作に入ります。個人の発想や取材を必要とした課題によって発想力を高めます。3年生では古美術研旅行 があり、絵具、紙、墨の製造現場を訪ねて材料研究を深めていきます。また古都の文化財に触れて、我が国の伝統的な絵画表現の研究を行います。

人物制作

人物画の日本画表現方法を研究する。

自由制作

各自のテーマに沿って、自由な発想で制作を行う。

模写制作

国宝『一遍上人絵伝』の模写から、古典絵画の彩色技法を学ぶ。

風景制作

日本画の風景表現を研究する。

想定課題研究

自分が表現したい対象物を発想・想定し、制作を行う。

古典と現代組み合わせ

古典的要素と現代的発想を自由に構成し制作する。

古美術研究旅行

例年11月上旬に行われる課外授業。京都・奈良に赴き一週間を掛け、紙・筆・絵具等の製造工程やその歴史を学ぶ。

指導講師(特定講義)

鈴木貴夫・裏打ち指導

王培(日本美術院院友)・作品中間指導

芝康弘(日本美術院院友)・芸術学基礎実技(模写)