愛知県立芸術大学 Aichi University of the Arts


学部2年(カリキュラム)

日本画実技Ⅱ

紙本だけではなく、絹本の描画方法を習得します。紙本でも少しずつ大きな画面に取り組み、本格的な日本画制作を行います。また古典絵画の模写を通して、伝統的な線描表現を学びます。

植物制作

植物の精密写生をもとに、植物制作を行う。

絹絵制作(植物)・材料研究

絵絹を用いて、絹独特の日本画表現を習得する。

課題内容としては、「植物を描く」という規定以外は自由な制作となっている。又、この期間内に箔・截金・裏打ちの高度な実技講義を行う。

人体デッサン

裸婦デッサンの実習。

人物と植物組み合わせ

植物写生と人物デッサンを組み合わせ、画面構成の基礎を学ぶ。

古典絵画研究

国宝『信貴山縁起絵巻』(朝護孫子寺蔵)の模写から、古典絵画の線描を学ぶ。

制作を通じての研究発表を完成後に行う。

風景制作

夏休みのスケッチから、風景制作を行う。

群像制作

二人以上の人物を組み合わせて構成し制作。

人物自由制作

人物を発想豊かに構成し制作を行う。

指導講師(特定講義)

藤森民雄(東京造形大学非常勤)・合同デッサン指導

鈴木貴夫・裏打ち指導

王培(日本美術院院友)・作品中間指導

芝康弘(日本美術院院友)・芸術学基礎実技(模写)